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洋楽

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2020年12月13日 / Last updated : 2021年2月21日 NULL 音楽

UK  史上最大にして短命のプログレッシブロックバンド

UKは1977年、元キングクリムゾンのジョン・ウェットンとビル・ブルーフォード、アラン・ホールズワース、元ロキシーミュージックのエディージョブソンの四人で結成された。
このバンドの特徴はプログレッシブロックとフュージョンを融合させたことにある。しかし、この違和感はファーストアルバムの「UK(憂国の騎士)」の収録の時から出始めていた。

2020年12月12日 / Last updated : 2021年2月21日 NULL 音楽

プログレッシブロックバンド・ジェネシスのメンバーのソロ曲を集めてみた!

今回はジェネシスのメンバーであるトニーバンクス、マイクラザフォード、ピーターガブリエル、フィルコリンズ、スティーブハケット、準メンバーのダリルステューマーのソロ曲を紹介したい。ジェネシスはプログレッシブロックゆえに難解なイメージがあるが、ソロでは違った一面を見せているのが興味深い。

2020年12月9日 / Last updated : 2021年1月30日 NULL 音楽

デイヴィッド・ベノワ 日本のアニメを愛したピアニスト

今回のテーマは、スムースジャズの代表的ピアニスト、デイヴィッドベノワ。GPRレーベル時代の代表曲や「ピーナッツ」のテーマソング、彼の「幽☆遊☆白書」愛など3曲を紹介する。

2020年12月8日 / Last updated : 2021年1月30日 NULL 音楽

xtc 名曲を一通り聴いてみる

今回はブリットポップの元祖XTCを紹介する。渋谷系を語る上で欠かせないイギリスのポップバンドである。初期から活動休止するまでの代表曲、アンディ・パートリッジがプロデュースした鈴木さえこ、XTCに影響を受けた奥田民生についても取り上げていく。

ギタリストの写真
2020年12月7日 / Last updated : 2021年1月30日 NULL 音楽

フュージョンベーシスト・マーカスミラーのサポート作品

今回はフュージョンベーシストのマーカスミラーが参加したポップス・ロック・R&Bについて特集する。ソロアルバムでは歌うようなファンキーなベースの腕前を披露するが、セッションミュージシャンの時は表に出すぎず、相手を引き立てることに徹している職人のような心を持っているミュージシャンである。

2020年12月6日 / Last updated : 2021年8月28日 NULL 音楽

奥田民生の友人のスティーブジョーダンって何者?

今回はスティーブジョーダンについて紹介する。彼はフュージョンバンドの24丁目バンドのドラマーだったが、ローリングストーンズのキースリチャードに気に入られてたびたびキースのアルバムに参加している。奥田民生とも親交があり、ニューヨークのアルバムの収録に参加していることがある。

2020年12月4日 / Last updated : 2021年4月4日 NULL 音楽

フュージョンギタリスト・アール・クルーのカバー曲!

今回はアール・クルーについて紹介していく。アール・クルーはマーヴィンゲイ「悲しいうわさ」、オーリアンズ「ダンス・ウィズ・ミー」、アイズレーブラザーズ「For The Love Of You」、アントニオ・カルロス・ジョビンの「One Note Samba」など多くの名曲をカバーした。

2020年11月30日 / Last updated : 2021年2月21日 NULL 音楽

フュージョンバンド・スパイロジャイラを聴いてみる。 

今回はフュージョンバンドのスパイロジャイラとその名曲について紹介します。スパイロジャイラはサックス奏者のジェイ・ベッケンスタインを中心としたアメリカのグループで、ラテン音楽、R&B、ジャズなどの様々なジャンルを取り入れ、現在もメンバーチェンジを繰り返しながら活動をしています。

2020年11月28日 / Last updated : 2021年4月30日 NULL 音楽

フュージョンバンドのクルセイダーズを聴いてみた。

今回は70年代、80年代に活躍したフュージョングループのクルセイダーズを紹介する。かつてはジャズグループだったが、70年代にR&B、ソウルを取り入れた独自の音楽を追求した。ランディクロフォードをボーカルとして迎えた「Street Life」は彼らにとって最大のヒット曲となった。

2020年11月26日 / Last updated : 2021年2月21日 NULL 音楽

AORアーティスト・トッドラングレン 70年代の代表曲4選

今回はAORアーティストのトッドラングレンを紹介する。1970年に所属していたバンドのナッズを解散させ、ソロデビュー。「グランドファンクレイルロード」「ホール&オーツ」などのアーティスト・ミュージシャンのプロデュースをしながら、半世紀にわたって活動を続けている。

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