2021年1月16日 / Last updated : 2021年5月30日 NULL 音楽メルカリのCMで流れていた曲は何? 今回はメルカリのCMで話題の「マック・ザ・ナイフ」を紹介する。残酷な殺人鬼をテーマとしながらも、軽快なリズムで有名なこの曲はジャズのスタンダードとなり、数多くのシンガーにカバーされている。その中で有名なボビー・ダーリン版とエラ・フィッツジェラルド版を紹介する。
2021年1月14日 / Last updated : 2021年3月21日 NULL 音楽フュージョンキーボーディスト・デオダートの「Super Strut」を聴いてみる。 今回はフュージョンキーボーディストのデオダートの代表曲「Super Strut」を紹介するよ。1970年代初頭、まだフュージョンがクロスオーバーと呼ばれていた時に、リリースされたアルバム「Deodato2」に収録されていて、ファンクの軽快なリズムと終始繰り返されるコード進行が特徴。
2021年1月13日 / Last updated : 2021年3月21日 NULL 音楽フュージョンキーボーディスト・ボブジェームスの「Westchester Lady」を聴いてみる 今回はフュージョンキーボーディストボブジェームスのCTIのアルバム「Three」に収録されている「Westchester Lady」を紹介する。
2021年1月12日 / Last updated : 2021年5月30日 NULL 音楽米津玄師も影響されたポストパンクバンド・トーキングヘッズの「Once In A Lifetime」 今回は米津玄師が影響を受けたトーキングヘッズのアルバム「Remain In Light」に収録されている「Once In A Lifetime」を紹介するよ。このアルバムはブライアンイーノのプロデュースの元、ポリリズムとアフロビートを導入した画期的な作品だよ。
2021年1月11日 / Last updated : 2021年5月30日 NULL 音楽AORバンド・スティーリーダンの「Dirty Work」に幻滅した理由 今回はAORバンド・スティーリーダンの「Dirty Work」を紹介するよ。この曲は1stアルバム「Can’t Buy A Thrill」に収録されていて初期スティーリーダンを代表する曲だよ。歌詞は他人の奥様と不倫をする男の心情を描いているよ。
2021年1月10日 / Last updated : 2021年2月7日 NULL 音楽AORバンドアランパーソンズプロジェクトのアルバム「I ROBOT」って? 今回はイギリスのプログレッシブロックバンドのアラン・パーソンズプロジェクトのアルバム「I Robot」について紹介するよ。アルバム全体はプログレにしては時間が長い曲は少なく、AOR要素あり、バラードありとプログレが苦手なリスナーにも聴きやすいよ。
2021年1月8日 / Last updated : 2021年5月1日 NULL 音楽フュージョンバンド・アコースティックアルケミー「カタリーナキッス」を聴いてみる。 今回はフュージョンバンド・アコースティックアルケミー「カタリーナキッス」について紹介する。アコースティックアルケミーはグレッグ・カーマイケルとニック・ウェブのギターデュオで、GRPからリリースされた「Reference Point」はグラミー賞にノミネートされた。
2021年1月2日 / Last updated : 2021年3月27日 NULL 音楽フュージョンギタリストのジェイグレイドンを聴いてみる 今回はAORバンドのエアプレイで活躍したフュージョンギタリストのジェイグレイドンを紹介する。ジェイグレイドンは、スティーリーダンの「ペグ」のギタリストとして知られていて、アース&ウィンド・ファイアーの「After The Love Has Gone」の作曲者の一人として知られている。
2020年12月30日 / Last updated : 2021年5月30日 NULL 音楽日本・海外のフュージョンギタリストを聴いてみる 今回は日本と海外のフュージョンギタリスト10人とその代表曲を紹介する。代表的なギタリストは日本では、渡辺香津美・高中正義・安藤まさひろ・野呂一生・鳥山雄司・松原正樹など。海外では、ジョージベンソン、ラリーカールトン、リーリトナーなど。彼らは80年代フュージョンシーンを中心に活躍し、大半は今でも還暦を超えながらも活動を続けている。
2020年12月14日 / Last updated : 2021年2月21日 NULL 音楽AORバンド・エアプレイの名盤「ROMANTIC」って何? 今回はAORバンド、エアプレイのアルバム「Romantic」について紹介する。80年代AORはこのアルバムをきっかけに始まったといっても過言ではない。80年代の主役はデイヴィッドフォスター。のちに彼のプロデュースするシカゴなどにそのコンセプトは受け継がれていく。