2021年2月24日 / Last updated : 2021年2月27日 NULL 音楽アシッドジャズバンドは何がおすすめ? 今回は日本・海外のアシッドジャズバンドを紹介する。アシッドジャズは大きくバンド形態とDJグループの二つに分けられいて、オリジナルからジャズのカバーやサンプリングなども盛んに行われていた。現在もシティポップスに少なからぬ影響を与えている。
2021年2月23日 / Last updated : 2021年2月27日 NULL 音楽クラブジャズDJ・Jazztronikを聴いてみる。 今回はクラブジャズDJプロジェクト「Jazztronik(ジャズトロニック)」を紹介する。JazztronikはDJ野崎良太のソロプロジェクトで、日本、世界中でライブを行っている。代表曲には「Samurai」や「Love Tribe」などがある。
2021年2月22日 / Last updated : 2021年2月21日 NULL 音楽シティポップスバンド・Suchmosを聴いてみる 今回はシティポップスバンドの「Suchmos」を紹介する。2013年、ボーカルのYONCEを中心に結成、ソウルやオルタナロックなどの洋楽を取り入れたサウンドが特徴で、2016年リリースのアルバム「The Bay」でブレイクする。2021年2月に活動休止する。
2021年2月21日 / Last updated : 2021年2月21日 NULL 音楽アシッドジャズバンド・Kyoto Jazz Massiveを聴いてみる。 今回はアシッドジャズバンドの「Kyoto Jazz Massive」を紹介する。沖野兄弟によるDJユニットで、1994年にコンピレーションアルバム「Kyoto Jazz Massive」をリリース。初期の日本を代表するクラブジャズグループとして認知される。
2021年2月20日 / Last updated : 2021年2月21日 NULL 音楽アシッドジャズバンド・MONDO GROSSOを聴いてみる。 今回はアシッドジャズバンドの「Mondo Grosso」を紹介する。Kyoto Jazz Massiveからの派生バンドで、クラブジャズでありながらもDJではなく珍しくバンド形態をとっている。2006年に活動休止するも、2017年にシングルとアルバムを発表する。
2021年2月17日 / Last updated : 2021年2月27日 NULL 音楽アシッドジャズバンド・United Future Organizationを聴いてみる。 今回はアシッドジャズバンドの「United Future Organizetion」を紹介する。1992年にリリースしたシングル「LOUD MINORITY」は彼らの代表曲で、海外でも人気が高い。2002年に松浦俊夫が脱退。グループは現在も活動中である。
2021年2月7日 / Last updated : 2021年5月16日 NULL 音楽フュージョンなんて知らないよっていう人が読むブログ このページは音楽ジャンルの「フュージョン」とは何かについて紹介するページである。大雑把に言えばフュージョンはジャズの派生で、ロックやR&B 、ファンクの要素を飲み込んで大きくなったジャンルである。アメリカでは1970年代が最盛期で、1990年代にスムースジャズにとって代わられた。
2021年1月22日 / Last updated : 2021年3月21日 NULL 音楽渋谷系バンドのオリジナルラブのデビューアルバム「LOVE! LOVE! & LOVE!」を聴いてみる 今回は渋谷系バンドのオリジナルラブのデビューアルバム「LOVE! LOVE! & LOVE!」を紹介する。ジャンルはジャズ、R&B。去年の1990年にピチカートファイブを脱退した田島貴男は、並行して活動していたオリジナルラブの集大成としてこのアルバムをリリースした。
2021年1月20日 / Last updated : 2021年3月21日 NULL 音楽渋谷系バンドのオリジナルラヴのアルバム「風の歌を聴け」を聴いてみる。 今回はオリジナルラヴが1994年にリリースしたアルバム「風の歌を聴け」を紹介。過去のアルバムの渋谷系らしさは薄れて、70年代のR&Bやボサノヴァなどのワールドミュージックがテーマになっている。「朝日の当たる道」はこのアルバムの代表曲だが、全体を通して聴くとあらためてオリジナルラブの素晴らしさが分かる。
2021年1月19日 / Last updated : 2021年3月21日 NULL 音楽渋谷系バンドのオリジナル・ラヴのアルバム「EYES」を聴いてみる。 今回は渋谷系バンドのオリジナル・ラヴが1993年にリリースしたアルバム「EYES」を紹介する。このアルバムはラテン音楽やダブ、R&Bなどのジャンルをふんだんに取り入れており、田島貴男以外のメンバーも作曲に参加している。